修理サービス

すぐ対応！お家の緊急事態に駆け付けます！

コンセントの故障？

コンセントイメージ写真

コンセントを差しこんでも電気がこない
差込口から火花が出た
コンセントが少なくてタコ足配線になりがち。
差込口を破損してしまった

電気の取り扱いで一番怖いのが、感電や漏電などによる火災への危険性が発生することです。特に一番身近につかうコンセントなので、ちょっとした気持ちで、分解、修理してみようと思われる方も少なくありませんが危険ですので、絶対に行わないでください。
故障の原因には、漏電や断線、許容オーバー、ブレーカーそのものの故障も考えられますので、手を触れないことが鉄則です。

差込口付近に埃が溜まらないよう、こまめにお掃除をしてあげる
コンセントの抜き差しは丁寧に行う
ご利用の電化製品を外す場合には、コード（線）ではなくしっかりとプラグ（根元）をもって抜く
地震の後には故障が発生しやすいので、気にかけて

普段の生活でこうしたことに気をつけてあげることで、安心してコンセントをお使いいただけます。
故障かな？と思ったらまずは、ブレーカーの目視確認をしてお電話ください。専門の資格を持ったスタッフがご自宅に伺い、診断から修理までをさせていただきます。

照明器具の故障、電球交換

照明イメージ

スイッチを押しても照明がつかない
明かりが突然消えてしまった
電球・蛍光管の交換が出来ない

照明器具の故障の原因として考えられるのは、電球や蛍光管・点灯管（グロー球）の寿命、インバータや安定期の故障など、ご家庭に設置されている照明器具によっても異なります。
また、スイッチを押しても点灯しない場合、スイッチからの配線が断線していることも原因のひとつとして考えられます。
まずは照明器具そのものの修理が必要か、配線等のチェックが必要か事前にチェックいたします。

また、クロマツ設備では電球・蛍光管の交換も承っております。
様々な照明器具の形態が増え、天井据え付けのシーリングライトや吹き抜け用の照明など、蛍光管の設置が複雑なものや、高所での作業が必要となるものなどお気軽にご相談ください。